


8月22日・29日、日韓併合100年を迎えた。
29日にソウル市内で行われる「日韓市民共同宣言大会」に参加のため訪韓。
熱気にあふれる会場にて挨拶をさせていただいた。
8/29 「日韓市民共同宣言大会」にて挨拶をする服部良一
翌日には「ナヌムの家」を訪ねる。
休館日にも関わらず、スタッフの方に丁寧に説明していただきながら、日本軍「慰安婦」資料館を見学。
ハルモニたちと昼食後の懇談の場では、姜日出(カン・イルチュル)ハルモニから「日本が私たちに謝罪をしないなら、私は目をつぶって死ぬことはできない。目を開いたまま死ぬしかない。謝罪があれば安心して目を閉じて死ぬことができる」という重い言葉をいただく。
朴玉善(パク・オクソン)ハルモニと服部良一
日韓併合100年を迎えた今でも、「慰安婦」や強制労働などに対する戦後補償問題についてほとんど進展がみられないのが現状。今回の訪韓で、宿題とヒントをたくさんもらった。
より新たに戦後補償問題について取り組むつもりだ。
作成日時: 2010年9月 2日 17:22