


12月16日、服部議員は「海洋自然エネルギー促進議員連盟」の一員として、博多湾に設置された「洋上風力発電実証実験場」を視察しました。この実証実験場は風力発電設備と太陽光発電設備を組み合わせたもので、環境省の委託事業として、九州大学と福岡市が12月4日から開始しました。
風車は羽根の周りのリング状のカバーがレンズのように風を集め、ふつうの風車の2~3倍の発電量が期待できる「風レンズ風車」を使用しています。海上に置くのは今回が初めてです。直径約18メートルの六角形の浮体に直径3.4メートル、出力3キロワットの風車2基と1.5キロワットの太陽電池を載せ、海の中道(福岡市東区)の約650メートル沖に設置されています。来年末まで発電性能や耐久性などを調べる予定です。 将来は浮体と風車を大きくし、波力発電などにも使う多目的の「エネルギーファーム」へと発展させる構想とのことです。
視察当日は風が強く冷え込む一日でしたが、議員連盟一行は福岡市のチャーター船で沖合に移動し、風車の開発者である九州大の大屋裕二教授らに説明を受けました。
写真は洋上実験場です。服部議員も強風の中、頑張りました!
作成日時: 2011年12月20日 17:01